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2019.02.25

歯周病と糖尿病など全身疾患との関連

歯周病は第6の糖尿病合併症といわれ、特に2型糖尿病では歯周治療が血糖コントロールの改善に有効である(糖尿病診療ガイドブック)ことが推奨されております。

本医療法人の理事長は糖尿病協会登録歯科医(第883号)であり、糖尿病治療に専門医と連携して対応しております。その他、動脈硬化症や冠動脈疾患、心内膜炎、誤嚥性肺炎、早期低体重児出産などに歯周病原菌が関与しており、各専門医と連携して歯周治療に対処しております。ご相談ください。